オンライン署名は2種類あります。
【オンライン署名はこちらから】
オンライン署名(A)→ https://goo.gl/aZuVYZ
オンライン署名(B)→ http://t.co/YQFfKvpmYH
オンライン署名(A)(B)の両方、よろしく願いします!
◆◆◆『Codomo-Rescue』の署名に関しての説明 ◆◆◆
◎『Codomo-Rescue』の署名用紙は2種類あります。
Q1:
なぜ署名用紙が2種類あるの?
A1:
内閣総理大臣、福島県知事には放射能の汚染地域からの子どもの避難を求めると同時に、
各都道府県議会で議題として検討、対応してもらえるよう、
各自治体単位でできる支援の輪を広げてもらう事を目的としています。
署名は(署名用紙A)だけでも(署名用紙B)だけでも、(両方)でも可能です。
こちらよりダウンロードして下さい。
集めて頂いた署名用紙は、記載された郵送先まで郵送して下さい。
Q2:
地方自治体の提出先に関して。どこに提出しますか?誰が提出しますか?
A2:
まずは避難者が比較的多い、京都府、長野県の地方自治体に署名を提出します。
頂いた署名は『Codomo-Rescue』の発起人のいずれかが署名提出に同行し、
地方自治体に届けます。提出先の自治体は順次追加予定です。
また、『Codomo-Rescue』の活動趣旨に賛同頂き、署名を集めて下さる方や、
議会に署名を提出する際に同行し、一緒に思いを届けて下さる方を募集しています。
◆◆◆注意事項◆◆◆
国政選挙期間中は、あらゆる署名活動が禁止されています。
『Codomo-Rescue』はこの期間、一切の署名活動を行いません。
署名を集めて頂く方々は、国政選挙期間中に署名活動を行わないようお願いします。
また国政選挙期間中に行われた署名運動に関しては、
『Codomo-Rescue』とは関わりのないものと致します。
郵送先 :
〒573-8799 大阪府枚方市大垣内町2丁目10番5号
郵便事業株式会社 枚方支店私書箱第15号 『Codomo-Rescue』 平野宛
※ 上記送付先宛に署名の原本を送って下さい。
※ 署名を送って頂く際には、総署名人数がわかるメモをつけて下さい。
※ 署名の個人情報は、政府・福島県知事、地方自治体に提出する以外の目的では使用致しません。
※ 郵送の際には、郵便局で取り扱える方法で郵送して下さい。宅急便等では郵便局には届きませんのでご注意下さい。
内閣総理大臣 安倍 晋三 様(署名用紙A) 第六次〆切:15/6/30
福島県知事 内堀 雅雄 様 (その後も署名を継続します。第五次〆切以降は順次お伝えします。)
1)東日本広域の空間線量調査、土壌検査を実施し、放射線管理区域
(0.6マイクロシーベルト/時、1平方メートル当たり4万ベクレル)に相当する場所から、
子ども、乳幼児と妊婦を早急に避難させること。
(東日本広域の土壌を細かく核種検査し、放射能汚染状況を速やかに公表し対策を講じる事)
2)年間被曝許容量を事故前の年間1ミリシーベルトに戻し、年間1ミリシーベルトを超える地域の移住希望者、
及び自主避難者に避難の権利を与え補償すること。
3)食品の安全基準に関してより厳しい基準を適用すること。
福島第一原子力発電所事故以前に放射性廃棄物とされていた数値の1キログラムあたり100ベクレルという
食品の基準値を見直すこと。
また、食品の全量検査を実施し、食品のベクレル表示の義務化 (すべての核種に関しても厳しく計測)すること。
・高放射線量地域は勿論、内部被曝、低線量被曝に関して、過小評価しないこと(
放射能被害にしきい値はない)
とりわけ懸念されている、放射線に弱いとされる子ども、乳幼児、妊婦に対し、
今なお「放射線管理区域」の数値に相当するような場所で、
原発事故以後、ずっと生活をさせ続けている状況を改善する事。
早急に、放射線の影響のない地域へ避難させること。
避難者の新規受け入れ再開、避難先での借り上げ住宅手当の延長、就労斡旋、無償での被曝医療の提供等、
避難者の目線に基づいた十分な救済策を講ずることを強く求めます。
第六次〆切:15/6/30
(その後も署名を継続します。第六次〆切以降は順次お伝えします。)
全国都道府県議会議長会 様 (署名用紙B)第六次〆切:15/6/30
都道府県議会 市区町村議会 様 (その後も署名を継続します。第五次〆切以降は順次お伝えします。)
「子どもたちを助けて下さい!自主避難者に愛の手を!」と
政府に対し再三に渡り交渉して参りましたが、まったく埒があきません。
現在ギリギリの生活をしている自主避難者や、危険な場所で生活せざるをえない
子どもたちの目線に立ち彼らを助けるために手を差しのべてください。
○自主避難者への住宅、就労サポート(活用可能な住宅のサポート)
○託児施設の充実(コミュニティースペースでの地域住民と避難児童との交流、等)
※住民票の移動なしで保育所に通えないため
○避難者の新規受け入れ再開 など
第六次〆切:15/6/30
(その後も署名を継続します。第五次〆切以降は順次お伝えします。)